詰将棋のルール・遊び方
玉を詰ませる一手を読み、正解までの手順を進めましょう。
詰将棋の目的
攻方(先手)が、玉方(後手)の玉を指定された手数で詰ませるパズルです。「詰み」とは、玉がどのように応じても、次に取られることを防げない状態をいいます。
詰将棋の基本ルール
- 攻方は毎手王手攻方は必ず玉へ王手をかけ続けます。
- 玉方は王手を外す玉を逃がす、王手の駒を取る、合駒をするなどで応じます。
- 玉方は最善を尽くす詰みまでが最も長くなる手順を選び、無駄な合駒はしません。
- 玉方の持ち駒問題図で攻方の持ち駒と盤上にない駒は、玉を除き玉方が合駒に使えるものとします。
- 通常の将棋の反則も適用二歩、打ち歩詰め、行き所のない駒、連続王手の千日手などはできません。
駒の動き
「前」は相手側の方向です。自分の駒があるマスには進めず、相手の駒があれば取って持ち駒にできます。
- 玉・王
- たて、よこ、ななめの全方向へ1マス。
- 飛車
- たてとよこへ何マスでも。成ると龍になり、ななめへも1マス進めます。
- 角行
- ななめへ何マスでも。成ると馬になり、たてとよこへも1マス進めます。
- 金将
- 前後・左右と、ななめ前へ1マス。ななめ後ろには進めません。
- 銀将
- 前と斜め四方向へ1マス。成ると金将と同じ動きです。
- 桂馬
- 2マス前の左右へ跳びます。間にある駒を跳び越せます。成ると金将と同じ動きです。
- 香車
- 前へ何マスでも。間にある駒は越えられません。成ると金将と同じ動きです。
- 歩兵
- 前へ1マス。成るとと金になり、金将と同じ動きです。
成りと持ち駒
飛車、角行、銀将、桂馬、香車、歩兵は、移動前または移動後のマスが相手側の3段以内なら「成る」ことができます。取った駒は元の駒に戻り、空いているマスへ持ち駒として打てます。持ち駒を最初から成った状態で打つことはできません。
このサイトでの遊び方
- 問題を選ぶホームのランダム出題、新着問題、または問題一覧から選びます。
- 駒を動かす盤上の駒と移動先を順に選びます。駒を打つときは、攻方の持ち駒を選んでから打つマスを選びます。
- 手順を進める正しい攻方の手を指すと、玉方の応手は自動で進みます。分からないときは3段階のヒントを使えます。
参考
ルールの説明は、公益社団法人 日本将棋連盟「まいにち詰将棋」および対局規則を参考にしています。